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なるべく削らず、神経を抜かず、大切な歯を守る治療

MTA覆髄治療とは
虫歯が歯髄近くまで進行した場合、刺激により歯髄が炎症を起こしやすくなるため、歯髄を保護する処置が必要になります。以前は水酸化カルシウムによる直接覆髄法が主でしたが、成功率が低いことが課題でした。
MTA覆髄治療は、ケイ酸カルシウムを主成分としたMTA(Mineral Trioxide Aggregate)による覆髄治療のこと。従来の水酸化カルシウムによる治療と比べ、高い確率で神経を残すこと(歯髄保存)ができます。
MTA覆髄治療・・・1本/25,000円(税別)
MTAとは
MTA(Mineral Trioxide Aggregate)は、ケイ酸カルシウムを主成分とする、生体親和性や封鎖性、石灰化促進作用、デンティンブリッジ形成能、細胞反応活性化促進作用、抗菌性に優れた革新的な材料。日本では2007年に発売が開始されて以降、多数の症例に使用され、高い臨床評価を得ている信頼できる材料です。
MTAセメントの特徴
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ビューティ アドバイザー
奥田 千鶴

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JSDA(日本アンチエイジング歯科学会)認定 ビューティアドバイザー
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JSDA(日本アンチエイジング歯科学会)認定 サプリメントアドバイザー
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